ナショナル補聴器センターからのお手紙

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電話がきこえるMTプログラム

82歳男性

ワイデックス社のAK-XPを両耳購入いただきましたお客様です。

http://www.widexjp.co.jp/corporate/hearing_aid/aikia.html

今回で3回目の買い替えですので、補聴器の装着は慣れています。

ご相談の内容として、「今までは補聴器をはずした状態でも電話の受話器の音量を大きめにしてなんとか聞えたが、最近は聞きにくくなってきた。」というお話でした。

以前もワイデック社の補聴器をお使いでしたので、ハウリングもしにくく、テレコイル(T)が内臓できるAK-XPを提案させていただきました。

テレコイルとは、補聴器のマイクを使わずに磁気によって音声を聞き取ることが出来る機能です。

最初はプログラムボタンがスムーズに操作できるように、ほんの少し音量が上がるように、プログラム①と②を設定。

プログラム①の時は「プッ」と1回アラーム音が鳴り、プログラム②の時は「プップッ」と2回アラーム音が鳴るということを1ヶ月間、試していただきプログラムのボタン操作を理解していただきました。

ボタン操作をご理解いただいたところで、プログラム②にマイク(M)とテレコイル(T)が同時に使える(MT)を設定。

操作手順として 

電話が掛かってきました。→補聴器のプログラムボタンを②に切り替える。→「プップッ」と鳴ったことでプログラム②であることを確認。→受話器をかざすように耳に近づけます。

電話が終わりましたら受話器を戻す。→補聴器のプログラムボタンを①に戻す。→「プッ」と鳴ったことでプログラム①に戻ったことを確認。

以上のようなことをお客様とお店で練習したことを覚えています。

あれから1年が経ちました。今では、「電話が怖くなくなりました。電話の時はとても助かっています。」というお声をいただきました。

    名古屋店 M
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